2日目は。 [日記]
今朝はどんより曇り空予報じゃ午後から雨が降るそうです。
朝は帰省してる義姉たちが遊びに来たんで、話しながらのんびり過ごしました。
お昼近くになり一旦帰ると言い、娘は甥っ子達と一緒に実家へ行ってしまったんで、外回りしてる時に通りかかり、どんな物があるんやろ?と気になってた“ラ・モーヴ”というカフェへ行ってみる事に。
中に入り案内されましたが、ランチは外のボードに書かれてたメニューのみのようでしたんで、私は“小豆島野菜たっぷりPlate Lunch”(1,000円・税込)、妻が“和風キーマカレーランチ”(900円・税込)にして待つ事に。
調理は女性の方1人でされてるようで、少し時間が掛かるようです。そして10分くらい待ちようやくポタージュが。
それから5分くらい待ち、ほぼ揃って出てきました。
今時のカフェらしく野菜をふんだんに使い、ヘルシーさを前面に出した料理の数々は、季節感があるし手が込んでて美味しい♪特に車麩と山芋の南蛮漬けの味付けが良く印象に残りました。ただ店内が狭いのに加え、席間も狭いんで他の客との距離が近すぎて、白とウッドを基調とした私好みのシックな内装ながら、何か落ち着かなかったのがちょっと残念。
それと記事を書いてて初めて気付きましたが、ボードに書いてたメインらしき鶏もも肉のマスタードクリームソースはどうなった…?特に品切れとか変更との説明も無かったけど??他の方が注文してたタルトが美味しそうやったんで、カフェタイムで再訪するもしれませんけど、ランチでの再訪は無いかなぁ。
食後は再び義姉達と合流し、ちょいと芸術祭の作品を観に行きました。まずは作品No.sd20“辿り着く向こう岸-シャン・ヤンの航海企画展”です。
側には大きな船のような物と塔が展示されてましたが、これでは何が航海企画なん?って感じ^^;
そこで受付の方に聞いてみるとこれが完成形では無く、夏会期中に別のパーツが運ばれてきてバージョンアップするそうです。受付横の建物に写真が展示してありましたが、こんな風にパーツが船に乗せられ海を渡って来るんかな?ただ写真に説明書きは無く、係の方も詳しくは聞いてないと言ってたんで詳細は不明ですが作者は中国の方なんで中国から?
そして義姉が買い物したいと言ったんで土庄へ移動し、もう1つの作品も観てみる事に。作品No.Sd04“迷路のまち~変幻自在の路地空間”です。
靴を脱いで中に入ると、洞窟のように入り組んでてホント迷路のよう。
先に進むと行き止まり。
別の所へ移動すると、少し広い空間があり、傍らには部屋みたいなのがあってちょっと不気味な感じ。
少し進むと階段があり上ってみるとまた行き止まり。
覗き穴みたいなんがあったんで見てみると外の風景が。
そして出口に到達です。
そうそう、この一帯は車が通れないほどの路地が縦横にあり、作品名にもありましたが“迷路のまち”と名付けられてます。私も土庄で勤務してた時はこの辺りも回ってましたし、覚えるのに苦労したのが思い出に残ってるエリアです。方向音痴の人なら本当に迷子になるほど入り組んでますからね。
と、いう事で、1つの建物を迷路に見立てたこちらの作品は、コンセプトが分かり易くて楽しめました♪
それでは夜になり今日も晩酌です。アテは鶏軟骨の唐揚と、
昨日の肉豆腐には玉子と麩が足されてバージョンアップ。
お疲れさんのビールの後は、
焼酎にチェンジしてほっこりと。
それでは美味しい物を食べて今日も満足。ごちそうさまでした
↓私が今日訪れた、1つ目の作品がある草壁港周辺は島のこの辺りで↓
↓2つ目の作品がある、迷路のまちと名付けられた本町周辺はこの辺りです↓
朝は帰省してる義姉たちが遊びに来たんで、話しながらのんびり過ごしました。
お昼近くになり一旦帰ると言い、娘は甥っ子達と一緒に実家へ行ってしまったんで、外回りしてる時に通りかかり、どんな物があるんやろ?と気になってた“ラ・モーヴ”というカフェへ行ってみる事に。
中に入り案内されましたが、ランチは外のボードに書かれてたメニューのみのようでしたんで、私は“小豆島野菜たっぷりPlate Lunch”(1,000円・税込)、妻が“和風キーマカレーランチ”(900円・税込)にして待つ事に。
調理は女性の方1人でされてるようで、少し時間が掛かるようです。そして10分くらい待ちようやくポタージュが。
それから5分くらい待ち、ほぼ揃って出てきました。
今時のカフェらしく野菜をふんだんに使い、ヘルシーさを前面に出した料理の数々は、季節感があるし手が込んでて美味しい♪特に車麩と山芋の南蛮漬けの味付けが良く印象に残りました。ただ店内が狭いのに加え、席間も狭いんで他の客との距離が近すぎて、白とウッドを基調とした私好みのシックな内装ながら、何か落ち着かなかったのがちょっと残念。
それと記事を書いてて初めて気付きましたが、ボードに書いてたメインらしき鶏もも肉のマスタードクリームソースはどうなった…?特に品切れとか変更との説明も無かったけど??他の方が注文してたタルトが美味しそうやったんで、カフェタイムで再訪するもしれませんけど、ランチでの再訪は無いかなぁ。
食後は再び義姉達と合流し、ちょいと芸術祭の作品を観に行きました。まずは作品No.sd20“辿り着く向こう岸-シャン・ヤンの航海企画展”です。
側には大きな船のような物と塔が展示されてましたが、これでは何が航海企画なん?って感じ^^;
そこで受付の方に聞いてみるとこれが完成形では無く、夏会期中に別のパーツが運ばれてきてバージョンアップするそうです。受付横の建物に写真が展示してありましたが、こんな風にパーツが船に乗せられ海を渡って来るんかな?ただ写真に説明書きは無く、係の方も詳しくは聞いてないと言ってたんで詳細は不明ですが作者は中国の方なんで中国から?
そして義姉が買い物したいと言ったんで土庄へ移動し、もう1つの作品も観てみる事に。作品No.Sd04“迷路のまち~変幻自在の路地空間”です。
靴を脱いで中に入ると、洞窟のように入り組んでてホント迷路のよう。
先に進むと行き止まり。
別の所へ移動すると、少し広い空間があり、傍らには部屋みたいなのがあってちょっと不気味な感じ。
少し進むと階段があり上ってみるとまた行き止まり。
覗き穴みたいなんがあったんで見てみると外の風景が。
そして出口に到達です。
そうそう、この一帯は車が通れないほどの路地が縦横にあり、作品名にもありましたが“迷路のまち”と名付けられてます。私も土庄で勤務してた時はこの辺りも回ってましたし、覚えるのに苦労したのが思い出に残ってるエリアです。方向音痴の人なら本当に迷子になるほど入り組んでますからね。
と、いう事で、1つの建物を迷路に見立てたこちらの作品は、コンセプトが分かり易くて楽しめました♪
それでは夜になり今日も晩酌です。アテは鶏軟骨の唐揚と、
昨日の肉豆腐には玉子と麩が足されてバージョンアップ。
お疲れさんのビールの後は、
焼酎にチェンジしてほっこりと。
それでは美味しい物を食べて今日も満足。ごちそうさまでした
↓私が今日訪れた、1つ目の作品がある草壁港周辺は島のこの辺りで↓
↓2つ目の作品がある、迷路のまちと名付けられた本町周辺はこの辺りです↓
野菜たっぷりのランチ美味しそうですね〜^ ^お店の雰囲気だけは入ってみないとわからないですよね^^;
by momo (2019-04-30 08:28)
迷路の街。
大人も楽しめますね。
by 夏炉冬扇 (2019-04-30 20:43)
肉どうふのしみた感じが良いですね。
美味しそうです。
by kiki (2019-04-30 22:05)